新富町議会 2018-09-06 09月06日－02号
次に、旧追分分校の活用についてですが、平成２４年度に閉校して以来、跡地活用について、当初は追分地区での活用を中心に検討しておりましたが、地区として管理が困難とのことで、現在、校舎は年間数回のイベントに活用されている状況です。また、校庭は地元のグラウンドゴルフ愛好家グループに利用されているほか、体育館はバレーボールやフットサルのスポーツに日常的に利用されております。
次に、旧追分分校の活用についてですが、平成２４年度に閉校して以来、跡地活用について、当初は追分地区での活用を中心に検討しておりましたが、地区として管理が困難とのことで、現在、校舎は年間数回のイベントに活用されている状況です。また、校庭は地元のグラウンドゴルフ愛好家グループに利用されているほか、体育館はバレーボールやフットサルのスポーツに日常的に利用されております。
遠方から通う新田地区、上新田地区、追分地区等の児童は不便な環境の中、図書館に通わなくてはならず、何とかしてあげようと思うのが通常の考えですが、いまだに実施されておりません。よいと思うことは、予算的に問題がなければ少々の障害を乗り越え実施することが当然と考えておるとこであります。 そこで２点。
一日も早いこの宅地対策につきまして、含めて、同じ富田地区であれば、どなたがいらっしゃる追分地区におきましても、たくさん土地がございます。またあそこのひょっとしたら分校が復活できるかもわからない。いろんな要素があると思います。 私たち新富町上新田にしても同じでございます。
◎農業振興課長（平塚貢一君） 林業費の委託料関係について説明をさせていただきますけれども、一応、この案件につきましては、追分地区と結んでおります部分林関係の樹木の毎木の調査費になります。立木関係の材積を最終的には計測をいたしまして、量を調査をするものであります。 ○議長（長濵博君） １５、１７、１９を説明してください。消防施設費のお尋ねなんで、１５、１７、１９。防災基地対策課長。
◎防災基地対策課長（比江島光裕君） 防火水槽の撤去についてですが、追分地区が１カ所、今別府地区が１カ所、麓地区が１カ所の計３カ所であります。近くに消火栓がございますので、水利の心配はございません。 ○議長（長濵博君） ８番。 ◆議員（髙野賢治君） 防火水槽にかわる消火栓として、使うほうも使い勝手はいいんですけど、地震対策とか考えたときに、断水等も考えられると思います。
次に、教育総務課では、現在、追分地区の児童タクシー送迎を実施しているが、今後も継続していく場合、実状を再検討し、児童の子育ての上でどのような方法がよいのか、再度検討する時期に来ているのではないか。 次に、生涯学習課では、町民ミュージカルの指導者にとって、年、３年に１回程度、専門の先生を呼んで質の向上を目指していただきたいこと。
◎町長（土屋良文君） 当所は追分地区の方がどのような活用があるか優先しようということでございましたが、地区としてはもう町にお任せするということをいただきましたので、全体的な中で、校舎から、体育館から、広場がありますので、有効な活用ができるんじゃないかというふうに思ってますので、それは十分利活用を図るといううえでやってまいりたいと思います。 ○議長（長濵博君） ８番、下村議員。
第７款土木費では、調整交付金の額の確定に伴い、町道１１路線の委託料、町道７路線に対する工事費の追加や減額及び追分地区排水路工作物補償費など７,４５８万７,０００円を計上。 第８款消防費では、ドクターヘリ場外離着陸場所の案内板設置、防災用資機材の購入費など４１２万４,０００円を計上。
閉校後の分校跡地については、追分地区において管理運営をしたいとの意向もありましたので、これまで地区の代表を交えた跡地利用検討委員会で方向性について検討をしてまいりましたが、地区としての方向性を出すために、９月中旬に地区全戸のアンケートを実施し、１０月２０日の追分地区臨時総会で意見の集約がなされました。
追分地区の地区代表と有識者６名を構成員として、７月２４日に第１回追分分校跡地検討委員会を開催いたしました。会議の内容は、追分分校の経過及び現状を確認し、追分地区としての施設の活用及び管理について協議いたしました。この結果、追分地区としては、９月中旬までに常会を開催し、地区の意向を取りまとめて、９月下旬に開催を予定しています検討委員会で報告していただくことになっております。
平成２３年度内に支出が見込めない追分地区排水路整備事業ほか１事業につきましては、繰越計算書のとおり平成２４年度への繰り越しを行いましたので、地方自治法施行令第１５０条第３項の規定により御報告いたします。 以上、報告とさせていただきます。 ○議長（長濵博君） この件については、以上で終わります。
もちろん本町の職員さんもおられましたが、当日は追分地区の圃場ということで実演をしましてですね、これの大きな目的は畑地かんがい用水の有効活用であります。それと、作物の渇水対策であります。現地ではですね、後継者の皆さんがいろんな角度からいろんな話題を持ち寄ってですね、畑作振興について熱心な情報交換があったようです。
よその自治体だったら古くなった民家を改修して、何か役立てなきゃいけないという形になるんですが、実際、私の住まいする追分地区でも、新築同様の家等々がそのまま空き家で３軒あるんですね。で、そこに何年たっても人が入ってくれないんです。もちろん、不動産屋さんがリフォームして、売り出しの看板も掲げてます。しかし入ってこない。そこで問題なんですよ。
それからどんどん広がりまして、現在では、あの辺を追分地区と言っておりますが、あそこから東のほうに野尻小学校付近まで約1.5キロございますけれども、ほとんど百何戸の方々に協力いただきまして、飾りつけをやっていただいているところでございます。毎年12月の初めから１月10日ごろまで飾りつけするわけでございますが、非常に県内でもこれは人気を博しているところでございます。
まず１点目でございますけれども、追分地区の分校周辺排水の件でございます。 昨年、同質問をさせていただきまして、当局より設計変更の必要がある旨の説明を受けました。確かに平成２０年度当時、設計をしていただいていた企業の撤退によりまして、新たに地元の設計業者に委託していただきまして、本当に地元住民は期待に胸膨らませたところでございます。
追分地区でも同じようなことを言われました。三納代の山間部、お店２軒あります。そこにも行ってみました。やっぱり田舎ではなかなか大変ですと。それで、中央商店街の店舗では、思いのほか利用客が多かったというお店が数軒ありました。その声を聞いてほっとしたんですよね。店主の名前の声を聞くことができ、正直言って店舗を回ってよかったなと実感いたしました。１日かけて３０店舗回りました。
第７款土木費では、生活道路舗装補修工事費、道路維持工事費、追分地区排水路設計見直し業務委託費、観音山公園階段及び手すり復旧工事費など１,６５４万４,０００円を計上。 第８款消防費では、災害対策費など１２７万３,０００円を計上。
第７款土木費では、生活道路舗装補修工事費、道路維持工事費を追加したほか、追分地区排水路設計見直し業務委託料、観音山公園階段及び手すり復旧工事費などを計上いたしました。 第８款消防費では、燃料費等の不足分を追加したほか、災害対策費として台風１３号、台風１５号接近に伴う職員の時間外勤務手当を計上。
実は、先ほど町長が敬老会のお話をしていただきましたが、私の住まいをする追分地区を、これいただいて資料を分析してみると、全人口が２５２名なんですね。地区の人口は。６０歳以上の方が１１９名、要するに４７.２％の方がもう年寄り、６０歳以上なんですね。じゃ、この地域において何を求めておられるかということになると、農業をするための土地は持ってたと。
御質問の追分地区内の排水路整備と町道整備につきましては、いずれも大きな事業となるため、財政上両方を同時に実施することは困難でございますので、地元に優先順位を決めていただき、まず排水路を整備優先して実施することで地元の皆さんの御理解をいただいているところでございます。